COMSAの雲行きがかなり怪しいですね。
約二か月ほど期待しておりました。
疑惑を持たれること自体がクリーンな案件ではない証拠だと思っております。
一般投資開始日より参加を予定しておりましたが、
白黒はっきりしない以上投資を行う事は出来ません。
投資金も用意していただけに残念な結果となってしまいました。
プレセールの段階で投資された方は慎重になってください。
これからCOMSAへ投資をお考えの方はもっと慎重になってください。
いずれにせよ、
自己責任ですので誰を責めることはできませんね‥。

本題に入ります。
COMSAと次元が違うレベルのICO案件を紹介させていただきます。
仕組みはCOMSAと同じで、
暗号通貨を使って投資された方にはトークンが与えられます。
取引所を介してお金に交換する方法もCOMSAと同じです。
しかし、WCXのICO案件では何と無料登録するだけで50トークン貰えます!!
登録したらサイト内でトークンのUSD換算で価格の計算もできます。
10WCXで1USD(アメリカドル)なので、
50WCXだと日本円で560円くらいでしょうか。
本当に反映されますよ!
フリーメールアドレスを登録するだけです。
審査も何もありません。
何も損はありませんので、
プレセール期間中に登録だけ澄ましておくのが得策です。
WCX 登録はこちらから
まずトークンについて説明します。
株を買ったら株券が配布されます。
これで株主は株の配当を得られる権利を持っていることになります。
ICOの場合も同じで、
WCXトークンを持っていればWCX事業の利益獲得の権利を保有することができます。
株券は説明不要ですが、書面ですね。
トークンは電子データで管理となっています。
WCXは保有トークンに応じて毎月配当が貰えます。
紹介者報酬により更にトークンも付与されます。
2017年 10月 1日に始まった案件ですが、
10月 31日にWCXのICO案件が開始になります。
WCXトークンの購入にはビットコイン及びイーサリアムの暗号通貨が必要です。
もちろんトークンを持っていれば持っているほど毎月の配当は大きくなりますが、
事前登録のみの段階でICOに参加する/参加しないは自由に決めることができます。
これだけ大きなチャンスのあるICO案件です。
事前登録がCOMSAと比べて約五倍というのも納得できます。
世界37か国の投資家がターゲットになっていますが、
何よりも日本語に対応しているのも大きなポイントです。
詳細は今後も発表されます。
COMSAより保有することにより有益なのがこのWCXのトークンです。
COMSAの一件で投資家の間でも混乱が生じています。
ICOは何らかの規制が入ることは間違いないと思いますが、
WCXの場合は登録後に投資をしなければ良いだけです。
それでも無料でトークンを獲得できます。
登録しない理由はありませんので、
私の場合は直ぐに登録致しました。
確認メールが届くのみで、
URLをクリックして登録完了です。
非常に登録も簡単でした。
初心者向けの素晴らしいビジネスモデルとなっていますので、
この機会に是非ICOへご参加を検討してみてください。
WCX 登録はこちらから