2016年05月15日

三菱自動車の不正について


お疲れ様です。

三菱自動車の不正に心を痛めている管理人です。
でも結局は同じような事は全社何かしらやってるのではないかという気がしています。
三菱自動車だけの問題ではないと思いますよ。

自動車工業会はどんな対応をしているのでしょうか?



今回は「燃費」について考えてみたいと思います。


例えば、
JC08モードで25.6km/リットル走れるという自動車があるとします。
(これは実際に国内メーカーのある車のカタログ値です)

これはご存知の通りメーカーが公表しているガソリン1リットルあたりで走行可能な距離の目安の数値です。

そもそも、
この小数点以下の0.6が良く分かりませんよね。

当然ライバル社もこの燃費の基準値に目をつけます。


ライバル社が同クラスの車で、
JC08モードで25.7km/リットル走れる車を発売しても正直違いが良く分かりません。

要するに三菱自動車はちょっと目立ってこのようなことをやってたわけです。
それで発覚してある車種は発売停止に追い込まれてしまいました。
日産自動車が三菱自動車の筆頭株主になりましたけど、
元々三菱自動車も母体が大きくてしっかりとしている企業です。

会社が潰れることは無いでしょうが、
今後は販売市場が縮小するのが確実でしょうね。


しかも全車種で燃費データの改ざんを行っていたことが発表されました。



結論ですが、
コンマ1でも燃費の数値が良かったら我々消費者は燃費性能の優れた車を買うわけです。

これだけ「燃費」というものに敏感な世の中ですからね。
背景には原油高の影響もあるんです。

今回の問題では消費者を「欺いた」とみなされてもおかしくないと思います。
この点が一番大きな問題点ではないかと個人的には思います。

自動車本来の性能を表わせていないし、
「水増し」という行為自体が不正であったわけです。

発覚した時点でこのような事態になることはメーカーにとっても予測できたはずです。

要するに「自業自得」ですね。
 
消費者は何も問題はないでしょう。

むしろ、
車を買うときに他社メーカーの車と比較して結果的に三菱自動車の車を買うことにして

後からこんな問題が分かって、
迷惑なんてもんじゃないですよね。


自動車は決して安い買い物ではありません。

三菱自動車が消費者にどのように補償していくのか今後の動向に注目です。





posted by ヒロろぐ at 18:30| Comment(0) | 時事/ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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