2016年04月09日

【特にYouTubeに於いて】~著作権を正しく知る。~

どうも!
管理人です。

まぁ、これだけのネット社会の世の中ですから「著作権」という言葉を
見たことが無い聞いたことが無いなんて方は恐らくいないと思います。

最初に法的に呼ばれる「著作権」とは、

総則(1条~9条の2)
著作者の権利(10条~78条の2)
出版権(79条~88条)
著作隣接権(89条~104条)
私的録音録画補償金(104条の2~104条の10)
紛争処理(105条~111条)
権利侵害(112条~118条)
罰則(119条~124条)

※Wikipediaより引用


このように細かく決まっています。
司法に携わる仕事をしていないなら、
普通は全て事細かく覚える必要はないと思います。

概要で、
(ここが重要!!)

著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」のことを指す。

となっています。
要するに「独創性があるか」というのがポイントになります。

どこかの国みたいに適当にパクッてそのまま他人作成のコンテンツを使っているような場合は、
「独創性がある」とは言えないということになります。

簡単に言えば著作権とは、
「主と従の関係」であると思います。

主が著作者で、
従が主の著作物を引用して使う第三者なんですね。

この関係を崩してはいけません。
著作者がメインなんです。

何でもかんでも著作物って利用できないかと言ったら
実はそうではないんですね。

きちんと引用元を明記しておくのが原則です。
このブログは管理人が書いていますので、
正真正銘の著作物になります。

前述のとおり、
別の第三者が作ったWikipediaより記事をコピペしました。

気付かれましたでしょうか、
ですからきちんと書いてありますよね!

(お気づきにならなかった場合はもう一度ご覧ください)


このように引用元を明確に書いておくのが原則です。

※例えばこんな感じのブログです。


--------------------

i-NETニュース
旬な情報をお届け

http://blog.livedoor.jp/inet_news/

--------------------

トップページにきちんと引用元が記されています。

ここで重要なのが「転載」と「引用」の違いです。

実は著作物は正当な理由の範囲内であれば、
第三者が引用可能とされています。

他人作成のコンテンツを、
著作者が不利益となるようにして利用することが「転載」となります。

例えばアフィリエイトの世界では引用と転載は頻繁に行われています。

他人作成のブログの記事をコピペして、
複製されたブログのほうが大元のブログより収益を上げている場合です。

これが「転載」に該当するとされています。



本当に法的に曖昧な部分の多い著作権ですが、
ここ最近で大幅にネットの利用者が増加しました。

法律の整備が追い付いていないのも事実なのは間違いないです。

料理のレシピや有名人の発言など、
「考え」などアウトプットとして残せないものは著作物へ該当しません。

もちろん、
これらを本とかにまとめておけば立派な著作物になります。













著作権の保護期間は50年です。
先日法改正が議論されていましたよね、
70年へ引き上げが検討されているとのことです。

※著作権の期限が切れたらみんなの物になります。





ですから、
例えば「青空文庫」のように有名小説家が書いた小説とかは死後何十年経っていますので
誰のものでもありません。

自由に使うことができるんですよ。

http://www.aozora.gr.jp/

ベートーベンとかモーツァルトなんていう有名な作曲家の曲も同じですね。

YouTubeとかでも普通に使えます。
ただ、WEBで画像や曲を使うのなら

「著作権フリー」のサイトがおすすめです。
Google等で検索すればいくらでも出てきますよ。

■著作権フリー画像サイト
https://www.pakutaso.com/

■著作権フリー音源サイト
http://dova-s.jp/



最後に豆知識です。
冒頭に書きましたが「私的録画補償金」についてです。

CD-RやDVD-Rはご存知の通り「データ用」と「音楽用」があります。

例えば音楽用CD-Rはmp3音源を入れたり、
CD音源の複製などに使われますよね。

ですから、
音楽用メディアは少しだけデータ用メディアより高いのです。

どちらも中身はおんなじですよ。
データ用CD-RだからCDの複製音源が入れれないなんてことはありません。

違法ダウンロードサイトなど、
世の中には「著作権」について正しく理解しておかないと危ない場面があります。

「他人の物を勝手に使っちゃダメ」というわけではないです。
「何でもかんでも他人の著作物を使える」というわけでもないです。

もちろん著作者に承諾を得ていれば何の問題もないわけですが、
普通は一つ一つのコンテンツに対して引用ができるかと言ったらできないと思います。

ですから著作権の仕組みを理解して、
正しいネット社会の生活を楽しみましょうね。






posted by ヒロろぐ at 08:28| Comment(0) | 知恵袋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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